もーったいない(も~ったいない)
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あまりに有名なので、ひっそりと書かせてもらう。
さっつんは何度これを見て泣いたことだろう。「めぞん一刻」はラブコメの最高傑作。
昭和55年某日。東京のどこか(東久留米?)にある、老朽化した二階建て木造アパート「一刻館」に住む、おかしな人々に囲まれて暮らしている浪人生。そこに20歳過ぎの未亡人が、住み込み管理人としてやってくるところから始まる。第一回のドタバタ展開からは、感動の最終章は絶対に想像できない。
最初はおかしな住民の住むオンボロアパートで巻き起こる、ドタバタコミックのつもりで始まった連載だったのかもしれない。
物語は浪人生の五代が三流大学の4年間を経て、卒業の後保育士の道を得て響子を娶るまでの、人間的な成長と一途な愛の過程が描かれる。響子を巡って強力なライバルや美少女の誘惑、そして足を引っ張りまくる一刻館の住人達。
一方の響子は、高校卒業後間もなく9歳年上の恩師と結婚したが、半年も経たぬうちに死別し、その悲しみを背負って一刻館にやってきた。死別した夫への頑なとも言える想いが、二人の男性の求愛を受けて少しづつ確実に揺れ動いて行く。
荒唐無稽の設定が多い高橋留美子さんの作品の中で、「めぞん一刻」の物語はあくまで等身大に描かれる。
数々のエピソードに必ず無頓着に絡んでくる一刻館の住人達の引き起こすドタバタが、二人の間を何度も阻害したり危機に陥れたりと、読者を何度となくハラハラさせるのだが、それぞれが実に味わいの深い人物像であり、この人たちの存在無くしては5年に渡る連載は不可能だったろう。
「めぞん一刻」全166回の最初と最後では響子さんの顔がまったく違うのがおかしくてしようがないのだが、読み返してみると、早い段階で絵のタッチが今の作品風に変わっていった。
あの柔らかい絵のタッチ、大人のギャグセンスとテンポの良さ、そして随所に散りばめられた美しい言葉と心の描写。
実際に連載していた6年間と物語の時間の流れがリンクしていたこともあって、主人公の音無響子と五代裕作の二人を中心に、登場人物も読者もまた共に成長していった。雨の夜に二人が結ばれた時、読者も一緒に抱き、そして心を抱かれた。
死別した夫の面影をどう断ち切って、二人が結ばれるのか?読者の興味は五代と響子の振る舞いに注がれる。やがて二人がそれぞれにその答えを出したのは、結婚を目前に控えてのことだった。それほどまでにこの世にいない「初めての人」の存在が、最初から最後まで切ないまでに影を落とす。このとき響子の亡き夫の墓前で手を合わせる五代の言葉で、どれほどの人が泣いたことだろう。
桜散るエンディングに見せた赤ちゃんを抱いた響子さんの顔は、もう読者の手の届かない至福の世界の住人であることを語っていた。幸福を掴む一つの大事な何かを暗示して、「自信を持ってリアル世界で人を愛しなさい」と、読者の背中を優しく後押ししてくれたように思える。
最終(15)巻には名台詞がいくつかあるけど、僕は14巻でライバルの三鷹が、不本意ながらも結婚することになった相手の女性を心から受け入れた時の言葉が心に沁みた。
「ゆっくりと しあわせに なりましょう。」
今でも13・14・15巻あたりは胸がキュンとなる。
今後この「めぞん一刻」を超えるものに出会えるだろうか?
いや僕は出会いたくない。
「めぞん一刻」連載の終結と時を同じくして昭和が終わった。
携帯電話など無く、ポケベルが緊急時の連絡手段であった時代に、人々がどうやって人を信頼し、愛を育んでいったのか。携帯メッセージの返信が来ないだけで不安になってしまう、現代の恋人達に読んで貰いたい珠玉の作品。
連載をリアルタイムで読んでいた僕らも、平成という新しい時代の中で単なるノスタルジーだけではない、大事な宝物を引き継いでいる。
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空と大地の境界線に自分がいる。
さっつんはそれだけで十分だ。
日本人誰もが抱いているモンゴルの風景。
実際に行ってみれば分かることだけど、首都ウランバートルを一歩出ると、もうそこは紛れもなくモンゴルらしい景色が何百キロも続いていた。
大きなうねりのような丘を登りきっても、そこでは風の音と騎馬民族の世界征服の夢が通り過ぎて行くだけ。
日本から5時間。しかも安いし直行便出てるし。
夜は砂をまいたような星空。
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健脚の人なら、アムステルダムの中心街を歩いて踏破するのは容易いことだ。
モロッコ旅行の行き帰りに二度歩いただけなのに、さっつんは今でも細かい町並みを覚えているし、多少の観光案内もできそうだ。
この明るく健康的に見える街で驚いたのは「傾いた家屋」と「売春店街」
...
いやもう普通に昼間っからオネエさんが店先でお客さんを呼び込んでいるし、その前を普通に観光客が通り過ぎて行く。
怪しい雰囲気の無い普通の道に、それが出現する一角がある。
そういう街なのかと、文化の差を感じてはいたのだけど、やはり司法はその存在を許さないようだ。
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「飾り窓」の取り締まり強化=犯罪対策でアムステルダム
(時事通信社 - 01月22日 07:12)
【ブリュッセル21日時事】オランダの首都アムステルダム市当局は昨年11月末以来、「飾り窓」で世界的に有名な赤線地区の取り締まり強化に乗 り出している。マネーロンダリング(資金洗浄)や人身売買の温床になっているとの疑いに基づくもので、裁判所の判断次第では、多くの飾り窓から光が消える 可能性がある。
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息子が通っている、心身障害者デイケア施設「こあふる」の紹介HPを作ってみた。
デザインは娘にやってもらったけど、まだ中身が殆どできていない。
時間がなかなか取れない。
いくつか課題が残る
1.主催者をコアフル側にするか、父母の会にするか
2.ネタ提供は先生にどこまでお願いできるか
3.製作商品の販売をどうするか
4.参加型にしたいがインターネットできない父母のオチこぼれをどう救い上げるか
σ(/_;) 頭がイタイ。
http://corefull.gozaru.jp/
心身障害者デイケア施設 所沢市立 こあふる
〒359-1164 埼玉県所沢市三ケ島 5-828-6
電話:042-938-1500 FAX:042-938-1502
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23:29頃、駅から自宅までの帰宅道。
さっつんがオリオン星座を眺めながら坂を下っていると、突然西から南方向に流星が見えたよ。
それもすんげー明るい!
こんなの初めて!
しし座流星群以来、久々に見る明るい流星はオレンジ色だった。
いや?以前見たのとなんか違うぞ。
流れ星に願いを掛けると叶うんだっけか?
え~と....え~と..とっさに考え付かないから
「みんなが幸せになりますように」
(もっと気の利いた事考えつかんのか?さっつん!)
あれ?まだ流れてるじゃん。長いな~。
それじゃもう一回....え~と
「みんなが幸せになりますように」
(ああ、金とか女とかいろいろあるってのに、何偽善やってんだ!さっつん!)
と、つぶやき終わったところで、オレンジの流星は二つに割れて消えた。
凡そ4秒間ってとこかな?まさかね?でもめっちゃ長く感じた
今から一時間くらいは気象庁とか天文台への電話が凄いんじゃないかな。
・・・という訳でみんなの幸せを2回も祈っちゃったのでした。
いろいろ頼みたいことあったのに・・・( ̄。 ̄;)ブツブツ
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写真は何年か前の「しし座流星群」。その夜の最光度の流星の撮影に成功。
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さっつんは仕事で時々都電に乗ることがある。
実は都電が大好きだったりする。
昔は都内を網の目のように走っていたけど、今では早稲田から三ノ輪までの一路線だけになってしまったね。
レトロだよね。ワンマンカーなので反対側の運転席を無神経に撮影しても怒る人もいない。
速度計はなんともレトロな電圧計を使用しているではないか。
終点まで160円! とてもお得なのだよ。 ^^
今までは自宅から都電までは2回乗り換えていたのだけど、一回で済む方法を見つけたのでグッと近付いたような気がする。
車内は年寄りが圧倒的に多い。多分この路線沿線が下町で、若い人が住むようなマンションも繁華街も少ないせいだろう。なんたってコンビニが少ないのがその証拠。
そんな車内なので、座席はお年寄りで占められていて、若者の座る場所などありはしない。なんたってお年寄り同士であっても、より身体の弱そうな人には譲り合っているのだ。
そんな車内でも平然と座り続ける若い人もいる。いかにも育ちの悪そうな女性、我侭に育てられたっぽい中学生、鼻くそをほじっているニヤニヤ大学生。みんなゆとり教育世代の子供達。
下町情緒の中も、感じるべき空気を読めない世代が蝕んできているようだ。これが日本の近い将来の縮図なのだろう。
でもチンチン電車はいつ乗っても楽しい♪
(写真は去年の夏に撮影)
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そもそも教育には強制の側面がある。
遅刻をしないこと これ当たり前
授業中は静粛にする これ当たり前
出席を確認は返事をする これ当たり前
学校教育は道徳心だとか協調性とか、家庭内だけでは醸成できない公共心を学ぶ場でもある。
国家が教育に力を注ぐのは、社会へ貢献できる人材を輩出し、それが如いては国家の根幹となって欲しいからだ。
本来ボランティアは「志願」「自発的」という意味だったはずだが、今回教育再生会議の中間報告では、高校教育にボランティアを取り入れるという案が浮上している。
さっつんはいいことではないかと思う。社会に貢献したり労働体験をしたりと....
躾がきちんとできない家庭で育った子供の矯正、叱る義務を喪失してしまった教育現場への直接的カンフル剤になるだろう。効果が出るのは10年先の話だ。
だがどうだ?
このニュースに対する多くの意見は、物事を斜めに批評しているだけで、具体的に中期長期に渡るビジョンも無く、ただただ批判している人のなんと多いことか。
反対しているのは真性の左翼思想家か、または働く意欲の無い自分の居場所が無くなることを恐れている人であろう。
いつの世でも、こうした事でさえ嫌がるアウトローは存在するが、そのレベルに視線を合わせる必要はない。社会が成り立たなくなるから。
やりたくもない原因は何だろうか?体力不足?かったるい!労働そのものがかっこ悪い?
だったら尚更そういう将来役に立たない子供達を更生させる必要がある。
現場に於いていきなり労働させるわけではない。必ずオリエンテーションなどがあって、奉仕活動の意義や喜びについての教育もセットになる。
社会貢献意識の低い子供の目線ではなく、一段高いレベルに引き上げるのが教育の目指すところ。
では実際の教育現場ではどのようなオペレーションになるのだろうか?
忘れてならないのは、ゆとり教育が大多数の国民からNO!を付き付けられて大きく舵を取り直した結果、現場が大きく混乱しているという事実。
家庭の荒廃がそのまま教室に反映されてしまう現状。
権限を大幅に制限された教師の立場。
現場や現状を無視して勝手に決められては困るというのは、誰でも分っている事だし、教育の荒廃を根本的に変えていこうという動きの中で、今の現場に新たな混乱のタネを持ち込むことは許されない。
一方、教育の目的の一つは、どんな道に進もうと社会や国の一員として貢献できる人を育てることにある。
ならば指導員や奉仕現場での受け入れ態勢に民間人やリタイアした人々の投入をするとか、いくらでも方法はある。
いや、それが叶わない場合は教師にその役が回って来る可能性は否定しません。それでもいいじゃないですか。黒板と教科書しか見すに、教え子の顔やその未来に顔を向けることの無いダメ教師は去るべきだ。
やはり道徳心も最初は家庭の教育から始まる。
家庭で良い躾をしても、周囲が悪ければ染まってしまうだろうし。
労働貢献が強制から始まってもいいじゃないか。別に戦時中の学徒動員じゃあるまいし。
とりあえず歩みださねば目的地には着けない!
もちろんやってみれば多少の問題点は出てくるだろう。右に大きく舵を取られないように、監視も必要であろう。
だが要はベクトルが良い方向に向いているかどうかを今は判断すべき時。
嫌なら日本国民を辞めて、どこかで理想の国家を作って頂きたい。
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追記:
強制されたらボランティアとは言えないというだけで反対を唱えている人のなんと多いことか。
アホか?人間に最初から奉仕の精神が宿っていたとでもいうのか?
見る、聞く、真似る、或いは躾によってといった経験を経て宿るものだろう。強制の何が悪い?何度も述べるが、教育には強制の側面もあるのだ。
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毎日新聞のニュース
<教育再生会議>高校で社会奉仕活動を必修化、明記の方針
(毎日新聞 - 01月15日 03:10)
政府の教育再生会議は14日、今月とりまとめる第1次中間報告に、高校で社会奉仕活動を必修化するよう明記する方針を固めた。安倍晋三首相の自民党総裁選の公約だった。19日に全体会議を開いて決める。学習指導要領に盛り込むかどうかなどの実施への制度作りは、その後さらに議論する。
学校での社会奉仕活動については、森内閣の教育改革国民会議が00年、小中高校で共同生活をしながら行うことなどを提唱した。しかし「憲法が禁じる苦役につながる」との指摘や受け入れ態勢の問題があり、実施は見送られてきた。
ところが、安倍首相は昨年の総裁選で「公の概念が大切」と大学入学の条件にボランティア体験を義務付ける考えを示し、著書「美しい国へ」で「最初は強制でも、若者に機会を与えることに意味がある」と主張。
これをきっかけに社会奉仕活動の導入論が再浮上し、再生会議でも「奉仕の義務化が必要」(池田守男座長代理)などの意見が出て、報告に明記する方向となった。
ただし、具体的に何をするのかは「高校や地域の清掃、校内のトイレ掃除」といった程度の議論しかされていない。既に東京都は07年からの必修化を決めている。
一方、報告には教育委員会や学校を評価する独立行政法人など第三者機関の設置の検討も盛り込む。モデルは英国の教育水準局。サッチャー元首相の教育改革をきっかけに発足した国の機関で、イングランド地方の小中学校すべてを監査し、評定結果を公表している。
昨年発覚した高校の履修単位不足問題で、再生会議で「教育委員会に文部科学省が指導できるようにすべきだ」との意見が出たのがきっかけだ。
このほか、ゆとり教育を見直し公立の小中学校の授業時間数を現在より1割増やすことも明記する。
以上 毎日新聞より
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このランキング見てよ。時間帯別に出てるから、いろいろな世相が見えそうだよ。
どんどん世の中が悪くなってきているのが。
「平成18年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング」が発表されました。
どうですか?皆さんの認識と一緒ですか?
さっつんは迷惑行為のどれも許せません。
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<電車内迷惑行為>「座り方」「携帯電話」に「音漏れ」続く
(毎日新聞 - 12月20日 10:50)
迷惑行為ワースト1は3年連続で「座席の座り方」--。日本民営鉄道協会が大手私鉄16社による「駅と電車内の迷惑行為ランキング」のアンケート結果(700人が回答)を発表した。
それによると、平日と土・休日の全時間帯を通じ、迷惑と感じているのは「座り方」で12.9%。わずかの差で「携帯電話の使用」が続いた。4年 前まで3.7%で8位だった「ヘッドホンステレオの音漏れ」が11.3%と3位に浮上した。次いで「乗降時のマナー」「荷物の持ち方、置き方」「電車内で 騒ぐ」「女性の化粧」の順だった。
「泥酔状態での乗車」は全時間帯で12位だが、午後10時以降になると20.6%で断トツだった。
マナーの改善度について、46%が「変わらない」と回答したが、「以前より悪くなった」は「改善された」の2倍にあたる31%と、依然として迷惑乗車が後を絶たないことを裏付けた。
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http://www.mintetsu.or.jp/enquete/archives/syousai7.html
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