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先週の秩父は雪景色

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昨日は昼間の仕事が順延になってしまったので、同じくバイトが休みでヒマこいてる娘と秩父方面をドライブして来ました。
生憎の雨でしたが、この親子はそういうことに関係なく出かけるのでございます。

秩父に向かう道すがら顔振峠に上ってみると、下界は殆ど霧で見えませんが、それでも場所によっては山と雲が織り成す景色を垣間見ることになります。娘だけね(笑)
北の平野部から一気に上り来る空気が冷やされて、手の届くところを雲が通過する場所もあります。そんな眺めをただ見るだけで楽しい馬鹿な親子でございますよ。

平野部は啓蟄なのかもしれませんが、山はまだまだ寒いです。
窓から顔を出していた娘が「あれ?いててて」「いて!いててて♪」とか言い出しました。
気が付くと雨からみぞれに変わっていましたよ。まだ「いててて♪」とか、楽しそうです。
この峠越えの道では、以前残雪にタイヤを取られてしまい、娘に滑り止めの砂を持ってきて貰って脱出したことがありました。今日もノーマルタイヤなので、あの時の二の舞は御免とばかりにあわてて下界へ降りました。

一昨年・昨年とカモシカを目の前でみた場所に行って見ることにしました。
埼玉、群馬、山梨の3県の県境に近い方面ですが、山間部に入り込むとたちまち雪景色に。

あららららdownwardright
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(;´Д`)段々ヤバくなってきたdownwardright

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一年中日陰なのねdownwardright

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カモシカの姿が見えないので、雪で道が凍結する前に脱出することにしました。
何も収穫が無いと思ったら、秩父湖の湖畔で鹿を見つけましたよ。仲間がいると鋭い声を上げるのですが、一頭だけのようでした。

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暗闇に、娘を狙う6つの目

先ほど仕事を終えて帰宅したのでありますが、ベランダから私を見つけた娘のミミが、ニャーニャーとアピールしている。

「なにやってんのよ!」
「遅いじゃないの!」
「早くアタシを入れてよ!」
「どんだけ待たせるのよ!」

と言ってるように聞こえる。

が、しかし....
僕の部屋の窓を開けてやっても入ってこないし、しきりに前の空き地を気にしている。
そういや確かに他のネコの気配がする。
試しに気配のする方角に向かって、何回かシャッターを切ってみた。(フラッシュはテキトー)

ああ!ヽ(__ __|||)… 猫が三匹もこっちを見ている。

Img_6891

うちのミミはおよそ10歳。
オスの気をキスマークハート達(複数ハート)散々引いておきながら、いざオスが近付こうものなら、
「寄るんじゃないわよ!」
「勘違いしないで!あたしそういう女じゃないわ!」
と甲高い声を上げて騒ぎまくるのだ。根性悪~いむかっ(怒り)
恐らくこの3匹も被害者に違いない(笑)

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たぬきのいなくなる日

Vfts0620

今の場所に引っ越してきてから、かれこれ20年になるかな。

僕の家は駅から歩いて7分程度の距離だけど、20年前でも自然はいっぱいあった。
航空写真で見たら雑木林と茶畑と家屋がモザイクみたいになっていたのだろう。
その頃はすぐ隣には雑木林があったおかげで、夏は涼しかったけど、大木から落ちてくる花や木の実の後始末が大変だったし、いつもジメジメしていたので、植えた芝はあっという間に枯れてしまった。
また、いろんな生物(想像してね)を育んでいたので、子供が喜ぶ虫も多い代わりに、困った生物もまたゾロゾロと出没したものだった。
梅雨のある日、車に乗ろうとして取っ手に手を突っ込んだら、グニュっという感触に悲鳴を上げたことがある。ナメクジ君だった。そういうこともあったが、娘には最高の環境だった。
雑木林の木はほとんど無くなって草ボーボーの今でも、娘の部屋の窓からは四季を通してささやかな営みを見ることができる。普段はネコが通るだけだが、ときおりタヌキも通る。^^;

うちの嫁さんはネコにやるように指を出していたら、軽くかじられたと言ってた。野生動物にしては珍しいこともあるもんだと思ったけど、おそらく好奇心いっぱいの子だぬきだったのだろう。狂犬病などの病原菌が入ったらどないすねん!ったく、ブツブツ.....

一ヶ月ほど前、すぐ近くで動物同士がいがみ合う声が聞こえる。犬やネコとは違った声なのでタヌキだとすぐ分かる。あまりに長いことうるさかったので、近所の男性が「うるさい!」と怒鳴ったら、二匹のタヌキが逃げていったそうだ。うちで飼っている小柄なネコが食い殺されなきゃいいなと心配しているのだが、うちのネコは一番体が小さいのに声だけはメチャメチャでかい!しかも甲高い。オスが寄ってくると死にそうな声を上げて威嚇するので、ご近所迷惑であることこの上ない。

さて、そのタヌキの住む範囲がこのところ極端に狭まってきた。昨年久々に近所を散歩して気付いたのだけど、以前は雑木林であった場所に新築の家がいくつも建っている。数箇所の雑木林が消えてなくなっていた。しかも数年前にバイパスが近くを通ってしまった為に、多摩湖方面へ行くこともできなくなってしまった。
それでも僕の家の周辺だけは、タヌキの住めそうな最後の空間がいくつか残っていたのだが、そのうちの一つが突然消えた。竹林が消え、大木も枝を切り落とされて、後は細かく切られてどこかに棄てられるのを待つのみだ。夕日の中で無残な姿が悲しい。

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