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2007年2月17日 (土)

園生貝塚(そんのうかいづか)

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さっつんが仕事で出かけた先に、こんもりした森がありました。
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道が中に続いていたのでちょいと入ってみたら、こんな立派な看板が立っていました。
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千葉市内には貝塚がいっぱいあります。ここはもう開発しないで市民の森として残して欲しい。
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でも、こんなヒミツ基地にうってつけの森なのに、子供の遊んでる姿が見えませんでした。
そういう時代なんですね。
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所在地  千葉市稲毛区園生町453-1ほか

 園生貝塚(そんのうかいづか)は、宮野木本谷から分岐する園生支谷の最奥部に位置し、標高25~27mの舌状台地北端部に所在します。縄文時代中期葉から晩期前半にわたり形成された大型の馬蹄形貝塚で、すでに、明治年間から「長者山貝塚」の名で学界に紹介されており、過去に行われた数度にわたる発掘調査によってその概要が明らかになっています。

 貝塚の規模は南北約135m、東西110mで、幅25~30mの貝層が馬蹄形状にめぐり、斜面に接する北西側に開口しています。貝種はオキアサリ、イボキサゴ、ハマグリを主体とし、最も厚いところでは2m近く貝が堆積しています。
 多数の竪穴式住居跡、土器捨場遺構、道路状遺構が検出され、注口土器、皿形土器、土版、土偶、岩偶、打製石斧、石皿、石玉、などが出土した他、埋葬人骨やシカ、イノシシ、サル、タヌキなどの獣骨、アザラシ、クジラ、イルカなどの海獣類の骨、コチ、クロダイ、ボラ、スズキなどの魚骨などが貝層中から検出されています。

平成18年3月 千葉市教育委員会
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そこらじゅうに貝がいっぱい落ちてます。
これらはみんな古代人の食べた残りということですね。

昔は東京湾にもクジラやアザラシがいたんですね。

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入口は偶然見つけましたけど、非常に分かりにくいです。

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F38%2F16.517&lon=140%2F6%2F47.828&layer=1&sc=2&mode=map&size=s&pointer=on&p=%C0%E9%CD%D5%BB%D4%B0%F0%CC%D3%B6%E8%B1%E0%C0%B8%C4%AE453-1&CE.x=324&CE.y=249

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