昔エーテル 今ダークマター
音声は空気の中を、地震は地中を進むのだから、光の波動が宇宙を進む為には、何らかの未知媒体があるにちがいない。
エーテルとはアインシュタイン以前の宇宙観が予言した未知の物質で、宇宙空間はエーテル満たされていると思われていた。
で、今はダークマター(暗黒物質)だそうですよ。
宇宙には物質が密になっている部分と疎の部分があって、特に密な部分が星や星雲などに形どられていく。
そのダークマターも同じように密と疎があるらしい。それも目に見える物質の多い部分には、ダークマターも多く存在するそうだ。目に見える星間物質とダークマターは表裏一体でということらしい。
光と暗黒、善と悪、SFの世界ではとっくにお馴染みのテーマだね。
今回の発見(?)に至った観測方法とは、重力レンズというもので、光が重力によって曲げられる性質を利用したもの。
しし座方向の広い範囲を観測したそうだ。
ダークマターに包まれた領域には、星雲が多く存在するそうだ。ダークマターって、広げたさっつんの手の中にも乗っているんだろうか?
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簡単に説明しますとね、宇宙空間って真空だと言われていますよね。つまり何も無いってことです。一方、星とか星の集団である星雲という、真空ではない部分もあるわけです。
でね、宇宙の重さだとか星の動きだとかを研究してると、どうも星間が単なる真空では説明が付かなくなってくるのだそうです。真空ではない、別の何かが間を埋めていると考えると、つじつまが合うんだそうですよ。
で、考え出されたのが、ダークマターと呼ばれる物質の存在なんですが、誰もそれを実際に見たことは無いんですね。でも、今回はその実体ではなく、状況証拠とか影とかそういうものだそうです。
http://www.subarutelescope.org/Pressrelease/2007/01/07/j_index.html
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